私は年に一、二回釣りに行きます。

釣りに行くときは大体祖父に連れて行ってもらいます。

というのも釣りの仕方を教えてくれたのが祖父だからです。

釣りは大体朝早くから行くので、前日にしっかりと目覚ましをかけ、いつもよりも早く布団に入ります。

えさは当日に買うので早く出発しなければなりません。

なので朝食も釣り場所に向かいながら車内で食べます。

朝早くに行ってもけっこう人が多くて、いつも驚きます。

空いている場所を探しながら、どのくらい釣れるかなと夢想します。

釣れるときは連続で釣れるのですが、釣れないときは本当に釣れなくて、ゼロ匹だったこともザラにあります。

釣った魚は家に持ち帰り、料理することが多いので、ゼロだと落胆が大きいです。

釣りをする時間は朝の七時くらいから昼の十二時くらいまでが多いです。

この五時間で多く釣らなければならないので、気を休める暇はほとんどありません。

気を抜くとかかっていることに気づかず逃げられてしまうことがあるので、油断はできません。

私は最高百匹ほど釣れたことがありますが、これほど釣れたのは一回だけでしかも初めて釣りをしたときでした。

ビギナーズラックというものは本当に存在するのだなと思います。